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撮りっぱなしではもったいない!
魅力的な映像を作るには?

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  • 1選ばれる映像作品を作ろう!

    スマートフォンやデジカメなど手軽に撮影できる機器により、「撮影」はありふれた行為になっています。また、撮影した写真や動画をネット動画として投稿し、仲間と共有する人が増えています。でも、友だちだけに「いいね」を押してもらうだけで満足ですか? もっと多くの人に見て楽しんでもらえる可能性も十分あります。
    膨大な映像から、より多くの人に「見てもらえる動画」を作るには、撮り方の工夫や、映像編集の一手間を加え、見やすくわかりやすい「映像を作る工夫」が必要です。映像は、その目的によって撮り方、編集の仕方も多種多様です。いくつかの映像のルールはありますが、一つの決まったカタチがあるわけでもなく、工夫の仕方は無限です。

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    2.好きな映像作品の、どこに感動したかを分析する
  • 2好きな映像作品の、どこに感動したかを分析する

    作り手がそれまで見てきた映像の蓄積から、「作りたい映像」が浮かび上がってきます。魅力的な映像を作るには、まず自分の気に入った作品の映像を分析してみることです。例えば、カメラの角度や被写体の大きさ、切り替わるタイミングや順番など、どのような撮影・編集がされているかを分析します。良い作品の作り手はワンカットワンカットに手をかけて映像を制作します。分析すると、作り手が伝えたいこと、それを伝えるために費やされたさまざまな工夫・テクニックが発見できます。

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    3.「何を伝えるか」「どう見られるか」を常に考える
  • 3「何を伝えるか」「どう見られるか」を常に考える

    例えば、静止画でも動画でも、映像編集、つまり「画と音の組み合わせ方」によって印象が大きく変わります。美しい風景に、楽しい音楽を加えるか、悲しい音楽を加えるかで、観客が読み取るメッセージはまったく違うものになります。
    映像分析を通じて得た経験、知識を盛り込みながら、撮影・編集することで、自分の作品が、「何を伝えたいのか」「観客がどう見るか」を常に考えて、実際に作りましょう。そして他者に見せて、その意見に耳を傾けましょう。実践と改良を繰り返し、自分のオリジナリティを表現し、観客にとってより魅力的な映像に近づくことができます。

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映像人類学、メディアコミュニケーションが向いているかも!

文化情報学部 メディア情報学科 准教授 宮下 十有 先生

文化情報学部
メディア情報学科 准教授
宮下 十有 先生
スマートフォンが普及したことで、映像は見るだけでなく、撮って共有することも当たり前、以前よりもずっと、身近なメディアになりました。映像は文字よりも伝える情報量が膨大で、だからこそ映像の作り方と伝え方を知ることで楽しみ方も変わってきます。私のゼミ生は、さまざまな映像制作に取り組んでいます。映像の魅力を探る分析はもちろん、イベントや他学部の先生たちの文化活動の記録映像、コマ撮りアニメを制作、大学や附属小学校で上映し、反応を分析・研究、作品改良を行います。映像に興味があったら、ぜひ一緒に学びましょう。
この学問が学べるのは…
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文化情報学部メディア情報学科
文化情報学部 メディア情報学科