ブックタイトル生活科学研究科_履修の手引き2016

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概要

生活科学研究科_履修の手引き2016

領域研究分野担当者研究テーマ内    容創造生活科学生活環境科学上甲 恭平1.染色・機能加工に関する研究2.ヘアケア技術に関する研究1.快適な生活を求め、衣服を始めとする繊維製品には様々な染色・機能加工が施されている。本研究室では、天然繊維の染色法および機能化をめざした表面加工技術の開発・研究を行う。2.日本においても、ヘアカラーやパーマは文化として定着しているが、その技術理論の体系化は十分とは言えない。そこで、ヘアカラーやパーマ技術の理論解明とその成果に基づいた新規ヘアケア技術を探求する。創造生活科学栄養保健科学内藤 通孝動脈硬化および老化の原因と予防・治療に関する研究動脈硬化の成因を明らかにし、予防対策を構築するために、糖・脂質代謝(糖尿病、脂質異常症、メタボリック・シンドローム)、凝固・線溶系、酸化ストレス、および炎症の意義、さらには、食品成分、薬剤などの作用を研究している。また、老化を予防し、健康寿命を延ばすために、生活習慣、とくに食事と運動の意義を研究していく。展開生活科学生活環境科学村上  心都市・地域・建築・住宅の計画/再生計画都市・地域・建築・住宅・インテリアなどの人工環境のデザインと構築行為は、自然環境と調和し、環境が持続可能であることが必要である。その実現のために、人工環境の構築結果の状況を概観し、持続可能な空間環境を実現するための考え方と手法を、欧米・アジア・オセアニア・日本などを対象とした国際比較手法を用いて探求する。展開生活科学生化学本山  昇老化制御メカニズムと生理機能分子の探索に関する研究「細胞の老化」は、個体老化および種々の老年病発症の原因の一つである。老化細胞の特徴である細胞老化関連分泌表現型の分子メカニズムの解明とその表現型を制御する食品由来因子や生理機能分子の探索を行い、作用メカニズムを解明する。展開生活科学栄養科学大口 健司ファイトケミカルの健康増進機能とその分子作用メカニズムに関する研究ポリフェノールなどファイトケミカルの生体に対する有効性は、これまで抗酸化作用が主要と考えられていたが、最近では細胞機能を調節する作用、すなわち細胞内シグナリングのモデュレーターとしての働きが注目されている。健康増進機能を有する種々のファイトケミカルが作用する細胞内シグナル伝達分子を解明する。統合生活科学臨床栄養科学加藤 昌彦傷病者(患者)および高齢者の栄養状態と予後あるいはQuality ofLife に関する研究飽食の時代といわれる今日においても、病院あるいは高齢者施設においては多くの患者や高齢者に栄養障害が見られることが明らかにされている。こうした現状を把握し、こうした事実が患者や高齢者の予後あるいはQuality of Life にいかに関連しているかを明らかにする。さらに、栄養ケアを実際に介入させることにより、栄養状態の改善が可能かどうかを検討し、栄養ケアの手法をシステム化(栄養ケア・マネジメント)していく。人間生活科学専攻(博士後期課程)- 33 -