ブックタイトル生活科学研究科_履修の手引き2016

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概要

生活科学研究科_履修の手引き2016

領域研究分野担当者研究テーマ内    容食品科学食品化学間瀬 民生新規酵素の探索と酵素学的研究及び未利用食品素材の機能性成分探索により、食品に機能性を付与する。特異な環境に生息する酵母を分離し、その新規酵素を食品加工や食品への機能性付与に応用研究する。また、未利用食料資源の特性を研究し、食品素材としての加工・生理機能性を見出し、新たな食品の創生と食料自給に貢献していく。食品科学食品機能学江崎 秀男発酵食品をはじめとする様々な食品中の生理機能因子の探索とその機能性評価ヒトの健康をプロモートする食品、食品素材の創製ヒトの健康維持・増進、また疾病予防の観点からも食生活の果たす役割は大きい。発酵食品を含めた各種食品中には、多様な生理機能を示す食品因子が存在する。種々の食品素材より、各種クロマトグラフィーにて機能性食品因子を分離・精製するとともに、その機能性を究明する。同時に、この食品因子のもつ生理機能を増強させた新規食品、あるいは食品素材の創製に努める。食品科学生化学本山  昇細胞老化のメカニズム・機能、およびそれらを制御する食品成分に関する研究日本は超高齢化社会に直面しており、健康寿命の延長は重要な課題である。高齢者において発症する疾患の多くに関わっている細胞老化について制御メカニズムおよび細胞老化を制御する食品由来の生理機能分子の探索を行う。栄養科学栄養化学大口 健司食品に含まれるマイクロニュートリエント(ファイトケミカルなどの微量栄養機能成分)に関する研究「高齢化社会の到来」や「生活習慣病の増加」といった社会問題をはじめ、「食品による美容効果の期待」といった社会ニーズに応えるべくマイクロニュートリエントを見出すことを目的として、種々の細胞やモデル動物を用いた探索研究を行う(特に栄養代謝の中心を担う筋肉や脂肪組織、美容のターゲットとなる皮膚に着目)。栄養科学臨床栄養学加藤 昌彦人間栄養学に基づき、健常者、高齢者および傷病者の栄養状態を把握し、疾病予防や疾病治療との関連を追及する。現代社会の重要課題に生活習慣病がある。自ら健康と称しているにも関わらず、病に蝕まれている“いわゆる健常者”が少なくない。この現実を鑑み、“いわゆる健常者”の栄養状態を把握し、栄養の重要性を明確にする。さらに、高齢者、傷病者にまで、こうした栄養問題を発展させる。栄養科学栄養保健学内藤 通孝糖・脂質代謝異常、メタボリック・シンドローム、動脈硬化、および老化の原因と予防・治療に関する研究健康・疾病(とくに生活習慣病の代表的存在である糖・脂質代謝異常、動脈硬化、メタボリック・シンドローム)・老化と食事・運動などの生活習慣との関わりについて、基礎から臨床、疫学まで幅広い手法を駆使して研究を進める。栄養科学栄養教育学續  順子食育推進プロジェクトの展開。栄養状態の自己モニタリング技術を食行動の改善に結び付ける方法論の開発。本学園が展開する『椙山女学園食育プロジェクト』や、企業レベルで展開されるプロジェクトに関与し、その立案、実施、評価を通じて、栄養教育学の内容充実を図る。食行動改善の方法論開発の視点から、尿中成分の自己モニタリング技術と食事内容の関連性研究を進める。また、具体的な食事提案に向けて調理科学的基礎を踏まえた食材開発、食事設計に関する研究も展開する。食品栄養科学専攻(修士課程)Ⅳ 研究分野- 30 -