ブックタイトル生活科学研究科_履修の手引き2015

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概要

生活科学研究科_履修の手引き2015

ば受験のための「実務経験1年」が免除される。● 博士後期課程人間生活科学専攻 生活科学は、人間存在の根幹である衣食住に関する学術体系である。人間生活科学専攻博士後期課程は、生活科学の教育・研究の創造性を高めつつ均衡のとれた発展を図るために、創造生活科学領域、展開生活科学領域、統合生活科学領域の3領域をもって構成されている。この領域区分は、従来のように基礎研究、応用研究、開発研究に区分するのではなく、実際の教育・研究が進む自然な動きに沿っている。 「創造生活科学領域」では、健康の維持・増進に役立つ生活環境の創造に資するために、栄養保健科学分野、食品機能科学分野と環境材料システム学分野が仮説の提唱とその実証にあたる。 「展開生活科学領域」では、提唱された仮説と実証された科学的事実を一般化して普及に尽くすべく、栄養科学分野、食品安全科学分野と生活環境科学分野が協調している。 「統合生活科学領域」では、臨床栄養科学分野と環境調和システム学分野が、一般化・標準化されたモデルを実際の人間生活と生活環境に適合させるための研究を行っている。 当然のことながら、これらの分野・領域はそれぞれが独立して教育・研究するのでなく、それぞれの間で教育・研究生活を繰り返し循環・往復させ、強い相互作用を及ぼし合いながら、一体となって、より高度な成果を目指す教育・研究の推進を図っている。- 4 -