ブックタイトル生活科学研究科_履修の手引き2015

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概要

生活科学研究科_履修の手引き2015

領域研究分野担当者研究テーマ内    容創造生活科学栄養保健科学内藤 通孝動脈硬化および老化の原因と予防・治療に関する研究動脈硬化の成因を明らかにし、予防対策を構築するために、糖・脂質代謝(糖尿病、脂質異常症、メタボリック・シンドローム)、凝固・線溶系、酸化ストレス、および炎症の意義、さらには、食品成分、薬剤などの作用を研究している。また、老化を予防し、健康寿命を延ばすために、生活習慣、とくに食事と運動の意義を研究していく。展開生活科学栄養科学大口 健司ファイトケミカルの健康増進機能とその分子作用メカニズムに関する研究ポリフェノールなどファイトケミカルの生体に対する有効性は、これまで抗酸化作用が主要と考えられていたが、最近では細胞機能を調節する作用、すなわち細胞内シグナリングのモデュレーターとしての働きが注目されている。健康増進機能を有する種々のファイトケミカルが作用する細胞内シグナル伝達分子を解明する。展開生活科学生活環境科学上甲 恭平1.染色・機能加工に関する研究2.ヘアケア技術に関する研究1.快適な生活を求め、衣服を始めとする繊維製品には様々な染色・機能加工が施されている。本研究室では、天然繊維の染色法および機能化をめざした表面加工技術の開発・研究を行う。2.日本においても、ヘアカラーやパーマは文化として定着しているが、その技術理論の体系化は十分とは言えない。そこで、ヘアカラーやパーマ技術の理論解明とその成果に基づいた新規ヘアケア技術を探求する。統合生活科学臨床栄養科学加藤 昌彦傷病者(患者)および高齢者の栄養状態と予後あるいはQuality ofLife に関する研究飽食の時代といわれる今日においても、病院あるいは高齢者施設においては多くの患者や高齢者に栄養障害が見られることが明らかにされている。こうした現状を把握し、こうした事実が患者や高齢者の予後あるいはQuality of Life にいかに関連しているかを明らかにする。さらに、栄養ケアを実際に介入させることにより、栄養状態の改善が可能かどうかを検討し、栄養ケアの手法をシステム化(栄養ケア・マネジメント)していく。統合生活科学環境調和システム学澄 美仁快適な住環境の開発に向けた住文化とライフスタイルの活用温熱環境の人体影響の解明とその結果を居住環境の創造や改善に活かすことを目的とし、住文化とライフスタイルを環境評価に応用することで、快適な住環境の開発に向けた体感温度を組込んだ環境制御システムの開発を進めるものである。基本的な健康問題の改善や持続的な社会建設を目指し、快適な都市や環境の建設に資するために考究する。人間生活科学専攻(博士後期課程)- 33 -