ブックタイトル現代マネジメント研究科_履修の手引き2015

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概要

現代マネジメント研究科_履修の手引き2015

- 3 -ちですが、これからの社会で求められるイノベーションはモノなどハード面だけではなく、サービスやビジネスの仕組みなどソフト面も重要な要素となってきています。グローバルな市場での競争の激化や多様な消費者ニーズへの対応など、これまで以上に速いスピードでのイノベーションの実現が求められている社会において、現代マネジメント研究科は、このソフト面での新しい市場、新しい供給源、新しい組織の3つの側面からイノベーションに着目しました。イノベーションマネジメントを考える3つの領域とイノベーションマネジメント能力 現代マネジメント研究科の研究分野は、個人が属する組織体の経営に関わる問題を研究する『経営領域』、その組織体の会計・税務に関わる問題を研究する『会計・税務領域』、社会および国全体に関わる問題を研究する『経済・公共領域』の3領域です。これにより、経営戦略やマーケティングなどの経営分野に止まらず、会計・税務やサービスなど幅広い分野を研究対象とすることを可能にしています。さらにこれら3つの分野それぞれの「マネジメント」に関する研究能力を備えることで、“イノベーションマネジメント能力”を考察していきます。イノベーションマネジメント能力を備えて 現代マネジメント研究科が目指すのは、“イノベーションマネジメント能力”を備えることにより、新規ビジネスを創造する企業家の育成や新たなビジネスの課題を解決することができイノベーティブなビジネス・モデルの構築をおこなうことができる、国内外の組織のなかで既存の会計や税の仕組みを革新することができる、新たなビジネス・モデルあるいは新機軸を創造することで活力のある知識基盤社会の構築をすることができる人材の社会でリーダー層となる女性を育てる育成です。閉塞した今日の経済社会の壁を突破し、既存のモノや仕組みに対して高度な知識を統合してまったく新しい価値を生み出すことのできる知的人材を育成します。学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー) 現代マネジメント研究科は、社会の諸現象に係る広義のマネジメントに関する高度な専門知識と研究能力を身につけることにより、現代社会の諸問題を主体的に解決するとともに、新たな価値を生み出し、持続可能な成熟社会の創造と発展に寄与できる人に修士の学位を授与します。教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー) 現代マネジメント研究科は、経済的に高度に発展し、少子高齢化を伴う成熟した現代社会が抱える諸課題に対して、その現象を的確に把握し、解決の方策を体系的かつ専門的な知識を学ぶことによって、イノベーションマネジメント能力を涵養します。 本研究科で対象とする「イノベーション」は、従来よりも広い意味を持ち、3つの研究領域でそれぞれの「イノベーションマネジメント」に関する研究能力を備えることを意図しています。授業科目としては、イノベーションマネジメント能力を涵養するために、個人が属する組織体に係る問題を扱う「経営領域」、その組織体の会計・税務に係る問題を扱う「会計・税務領域」、社会及び国全体に係る問題を扱う「経済・公共領域」にそれぞれ関連する科目を配置して指導にあたります。