ブックタイトル人間関係学研究科_履修の手引き2015

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概要

人間関係学研究科_履修の手引き2015

- 17 -2.履修上の注意1)臨床心理学領域の学生で、臨床心理士(資格認定受験)志望の者は、研究発展科目の中の日本臨床心理士資格認定協会が指定する必修科目に該当する科目を履修しなければなりません。該当科目: 「臨床心理学特講Ⅰ」「臨床心理学特講Ⅱ」「臨床心理査定特講」「臨床心理査定演習Ⅰ」「臨床心理査定演習Ⅱ」「臨床心理学基礎実習Ⅰ・Ⅱ」「臨床心理学実習Ⅰ・Ⅱ」「心理療法特講Ⅰ」「心理療法特講Ⅱ」2)臨床心理学領域以外の学生は、日本臨床心理士資格認定協会の必修指定科目に該当する上記科目および「臨床心理学特別演習」「学校臨床心理学特講」「スーパーヴィジョン」「事例研究Ⅰ」を履修することはできません。3.履修モデル 本研究科は高度専門職業人の養成を目指すものです。修了後の進路については、大別して次の4つの分野(モデルA~D)を想定しています。次のページからの各モデルの対象科目を参考にしてください。モデルA<さまざまな場における臨床心理学的相談に関与しうる専門家の養成> 職場や教育現場等におけるメンタルヘルスケアは現実に当面している大きな課題の一つであり、特に履修モデルAを中心に学修した学生については、臨床心理士、カウンセラー、心理判定員、児童相談所指導員等々、さまざまな場における臨床心理学的相談に関与しうる専門家としての活躍を期待しています。モデルB<自治体等における地域・福祉の専門家の養成> 特に履修モデルBを中心に学修した学生については、地方自治体等において、すべての人々が誇りと愛着を持って連帯しうる地域社会の探究に努めることのできる専門家、あるいは様々な社会的弱者へのきめ細やかな対応等、福祉のテーマについて常に創造的に問題の解決にあたることのできる専門家としての活躍を期待しています。モデルC<企業における人事・研修等の専門家の養成> 職場における仕事の自動化・機械化、個人化、業績主義的な処遇等の導入における日本型雇用システムの揺らぎ、男女共同参画社会の実現など職場環境はさまざまに変化する。特に履修モデルCを中心に学修した学生については、このような変化に対応できる、コミュニケーションと対人関係、企業における人づくり等のテーマについて優れた識見と高度な専門的知識・能力を備えた専門家としての活躍を期待しています。モデルD<学校、社会における人間形成の専門家の養成> 特に履修モデルDを中心に学修した学生については、子どもたちが自ら学び、自ら考える等の「生きる力」を育むことに寄与できる教員、家庭や地域社会のような学校外の場で、さまざまな人の自己実現の能力の努力に援助の手を差し伸べうる生涯学習指導の関与者等、人間形成の専門家としての活躍を期待しています。