ブックタイトル人間関係学研究科_履修の手引き2015

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概要

人間関係学研究科_履修の手引き2015

- 8 -教育課程編成・実施の方針( カリキュラム・ポリシー) 人間関係学研究科は、教育目標を実現するために、次の点を意図したカリキュラムを組み立てます。1.専門領域を越えて学際的に学べる教育プログラムを構成し、また人間関係の諸問題にかかわるがゆえに、研究において高い倫理性と強い責任感が培われることをめざす。2.臨床心理学領域では、学内外の施設で実践的な臨床心理相談の研修を積むと同時に、綿密なケース・カンファランスと充実した継続的なスーパービジョンのシステムにより、知識と実践の効果的融合を図る。3.社会学領域では、家庭や地域コミュニティ、職場における人間関係、異文化交流などの文化現象、少子高齢化と福祉の問題などを多角的にとらえることができるように授業を配置する。4.教育学領域では、生涯学習の必要性にもとづき、学校、家庭、職場、社会における自己実現の援助とそれらの相互関連を、多様なアプローチで究明することをめざす。学位授与の方針( ディプロマ・ポリシー) 人間関係学研究科は、人々の価値観の多様化がますます進むなか、さまざまな人間関係の問題に的確に対処し、人々の自己実現や社会貢献への努力に援助の手を差し伸べることのできる高度な専門的職業人を養成することを目的としています。こうした人材を育成するためには、人間と人間関係に関する学際的・複合的な専門知識と研究方法の修得が必要となります。本研究科は、臨床心理学・社会学・教育学の学際的な教育研究を通して、臨床心理相談、地域・福祉の公共政策、企業の人事・研修、学校教育・生涯教育等にかかわる専門家を養成し、社会の発展と福祉に貢献することをめざしています。そのために、幅広く深い知識を備え、専門分野における研究能力と、高度な専門性を必要とする職業を担うための適切な能力を身につけた人に修士の学位を授与します。