ブックタイトル教育学研究科_履修の手引き2015

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概要

教育学研究科_履修の手引き2015

- 5 -1.学位授与の方針(ディプロマポリシー) 本研究科は、学校教育を研究対象とし、教員養成を主たる目的とする学部を基礎することを踏まえ、次に挙げる能力を身につけた「探求し続ける教員」に相応しい人材に修了を認定し、学位を授与する。学位授与の方針(ディプロマポリシー) 教育学研究科は、学校教育および幼児教育における教科および教職に関わる高度な専門知識と教職生活全体にわたって実践的課題に取り組むことの出来る優れた実践的教育指導力を修得し、高い知性と豊かな人間性を備えた高度専門職業人としての教員に相応しい資質能力を身につけた者に学位を授与します。このポリシーに従って育成する具体的な人間像は次の通りである。(1)21 世紀を生き抜くための新たな学びを支える高度な専門知識を持つ教員 中央教育審議会答申において「これからの学校は、思考力・判断力・表現力等の育成、学習意欲の向上、多様な人間関係を結んでいく力の育成等を重視する必要がある。」と謳われるように、新学習指導要領における「新たな学び」である「知識・技能を活用する学習活動や課題探究型の学習、協働的学びをデザインできる指導力」を持つ教員が必要とされる。本研究科は、教科教育を重視し、しかもこれを実践的に研究していく活動を自らが行う中で、こうした新たなより高い指導能力を養成する。(2)理論に裏付けられた実践的教育能力を持つ教員 本研究科では、長期インターンシップを選択必修科目として学び、その中で実践的に自らの研究を推進する学生の学修・研究を支援する。また、教科専門科目のみならず一般的な学校教育についての教職科目の学修によって本研究科を修了する者は高度専門職業人としての教員に相応しい総合的な能力を身に付けた人材となる。(3)教職生活全体を通して教育について探求し続ける教員 中央教育審議会答申において求められている「自ら課題を設定し、学校現場における実践とその省察を通じて、解決に向けた探究的活動を行う」教員の育成を受けて、本研究科では「探究し続ける教員」の養成を目指す。一般に人が生涯学び続けるためには、自ら課題を見出しその解決に至る創造的な研究の経験を持つことがきわめて有効である。「創造的研究」が何かをその重要性と共に十分理解し、そのための手法を身に付け、大学院修了後も追求すべき価値ある課題を見出して課程を修了するものとする。Ⅱ 教育学研究科のディプロマポリシー・カリキュラムポリシー