ブックタイトル教育学研究科_履修の手引き2015

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概要

教育学研究科_履修の手引き2015

- 6 -(4)豊かな人間性と教育への強い熱意を持つ教員 本学は「人間になろう」を理念とした教育を行っており、また優れたリーダーシップを持つ女性を数多く生み出してきた。こうした本学の伝統は良き学風として、本研究科の基礎となる教育学部の教育の中でも継承実現されている。この校風と伝統を受け継ぎ、より質の高い教員を目指して、豊かな人間性と教育への強い熱意を持つ人材を育成する。(5)小学校・中学校いずれにも通用する幅広い教科教育能力を持つ教員 小学校教員は得意な教科を持つことが学級経営においても学校内での貢献においても大きな役割を果たす。一方、中高教員は現在教科の枠にとらわれない幅広い教科教育能力が求められている。また従来から中高は一体のものと捉えられているが、小学校教育との関連は十分に意識されておらず、この点の改善が求められている。これらの要請に応えるため、異なる学校種間をまたぐ系統性・複数教科間の関連性を意識した教育・研究を実践できる人材を育成する。2.教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー) 本研究科は、ディプロマポリシーに掲げる「探求し続ける教員」を育成するため、次の方針に基づいてカリキュラムを編成・実施する。教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー) 教育学研究科は、教育に関する高度な専門知識と優れた実践的教育指導力を修得し、生涯にわたって探求し続ける態度を持ち、高い知性と豊かな人間性を備えた高度専門職業人としての教員に相応しい資質能力を身につけるために、次の方針に従ってカリキュラムを組み立てます。1.学校教育および幼児教育についての理論と実践にまたがる高度な知識を系統的に学ぶ。2.学校教育における教科教育を重視するが、同時に各教科においては教科や校種を越える幅広い知識の修得に留意する。3.学校教育および幼児教育における様々の実践的現代的課題について広く学ぶ。4.学校教育および幼児教育の課題を自ら見出し、探究し、解決を図る実践的な場を用意する。5.特別研究においては、教科あるいは教職に関する実践的な課題について理論を踏まえた考察を主体的に深めることを目指す。 本研究科は小学校・中学校を中心に幼稚園・高等学校を含む教員の養成を目指して、教育学、特に学校教育に関わる諸分野を研究領域として、その教育課程を上記編成方針に基づき、具体的には次のように編成する。3.カリキュラム編成と趣旨 講義科目は1個の必修科目群(a)、3個の教職教育系科目群(b)、2個の教科教育系科目群(c)の6群に編成される。(b)、(c)は選択科目であり、選択科目群については全員が(専門研究領域にかかわらず)教科指導法科目群を除くすべての群から最低2単位は修得するものとし、バランス