CAREER GUIDE BOOK 2019 - Sugiyama Jogakuen University
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PART 4採用試験志望動機を教えてください。質問例 企業研究をしっかり行っているかが問われる質問です。この質問で重要なのは、「なぜこの企業で働きたいのか?」をしっかりと説明すること。業界に対する志望動機だけになってしまうと、「同じ業界なら他社でも良いのでは?」と思われてしまいます。また、入社後にどんな仕事がしたいのかを伝えることで、面接官に具体的な入社後のイメージを持ってもらえます。回答例がココポイント!! 就職活動をするにあたり、私は人の役に立つ仕事や、人に喜んでもらえる仕事に就きたいと考えました。もちろん、そのような企業は世の中にたくさんあると思います。そこで私は、ホームページや大学内の資料などで、さまざまな業種の企業を100社ほど比較研究し、自分がやりがいを感じられる企業を探しました。その中で、❶御社の「情報で社会を良くする」という理念に大変共感し、興味を持ちました。その後、❷会社説明会に参加させていただいた際、○○社長より「役に立つ情報を提供していくことが社会を良くすることにつながる」というお話を聞き、またその理念を実践している例についてもお伺いし、大変感銘を受けました。このような、理念を具体的に実践されている御社で、❸多くの人に喜んでもらい、社会を良くするために役に立つ情報を提供していきたいと考えています。❶なぜこの企業なのか、を明確に❷より具体的な志望動機を話し、ここで働きたい!という意思をアピール❸入社後どんな仕事をしたいのか伝えよう 私は御社で技術営業の仕事がしたいと考えております。いろいろな業界の会社の説明をお聞きしましたが、メーカーの方々のご説明に共通して感じたのが、「モノづくり」への情熱でした。自分たちでゼロからモノを作り出し、手塩にかけた製品を世の中に送り出し、それが人々の暮らしを豊かに変えていくという仕事に、しっかりした手応えのあるやりがいを持てると感じました。そして、❶世界中で、また幅広い分野で事業展開されている御社に魅力を感じ、OB訪問もさせていただき、入社したいという気持ちが高まり、志望いたしました。 ❷特に、御社が力を入れておられる、省エネ製品を送り出していくという仕事に、非常に魅力を感じています。中でも技術営業職の仕事は、なぜこの製品が優れているのかを技術面で証明しながら、さまざまな人や場所に広めていくことができるという点で、大変有意義でやりがいのある仕事だと感じました。 ❸省エネのモノづくりは、これからもますます進化を求められると思いますので、私は技術営業職として、御社でこの課題にぜひ取り組んでみたいと思います。78

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