CAREER GUIDE BOOK 2019 - Sugiyama Jogakuen University
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自分の関心のあることから考えてみましょう。採用担当者に問い合わせてみましょう。業績は景気の動向にも左右されますので、大学のキャリアセンター(就職課)などに相談しましょう。残業はどんな業界、職種でもあるものです。夢や将来を見据えて考えましょう。Q.1Q.3Q.2Q.4AAAA自分に合った業界や企業がなかなか見つかりません。どうすれば良いでしょうか?応募条件に自分の学部がなくても、応募して良いのでしょうか?業績が低迷している企業を志望しても良いのでしょうか?自分が志望する業界や職種は、残業が多いと言われており不安です。 まず、自分の好きなことや関心のあることから考えてみましょう。実際に企業で働いている先輩などから話を聞くのも方法の1つです。それでもなかなか見つからない場合は、合同企業説明会などで採用担当者の話を直接聞いてみて、自分に合った業界や企業を見つけていくのも良いでしょう。 企業の応募条件に学部が指定されている場合は、応募しても採用につながらないかもしれません。しかしどうしても応募したいと思うのであれば、採用担当者に問い合わせてみると良いでしょう。 その場合は、なぜ応募条件に合わないにも関わらず志望するのかという理由を、熱意を持ってしっかりと伝えることが大切です。 一概には言えませんが、業績の低迷が一時的な現象なのか、継続的な状況なのかによって大きく異なります。現在は業績が悪いとしても、数年後に大きく飛躍する企業もあるでしょう。 企業の業績は、景気の動向によってもかなり左右されるので、できるだけ大学のキャリアセンター(就職課)に相談して意見を聞いてみましょう。また、説明会への参加や会社訪問を行い、自分の目と耳で企業を確かめることも大切です。 残業が多い業界や職種もありますが、多かれ少なかれどんな企業でも残業はあると思った方が良いでしょう。 どうしても気になる場合は、OB・OG訪問などで質問をすると良いでしょう。ただし仕事への意欲を疑われるような言い回しは避け、「日常的な勤務のスケジュールを教えてください」などという聞き方にしましょう。 残業があっても、やりがいのある仕事は多くあります。「残業」という言葉にとらわれず、自分の夢や将来を見据えて考えてみてください。44Question&Answer 業界・職種・企業研究

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