CAREER GUIDE BOOK 2019 - Sugiyama Jogakuen University
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インターンシップインターンシップに参加して、業界・職種・企業を肌で感じよう!1インターンシップにはメリットがいっぱい 企業の中で職業体験ができる制度をインターンシップ制度と言います。近年、インターンシップを行う企業が増加しており、多くは夏休みや冬休みなどの長期休暇中に実施されます。実施期間は1日だけの場合、2週間の場合など、企業によってさまざま。あくまで就業体験をすることが目的であるため、アルバイトのように給与が支払われることはあまりありません。 インターンシップには右のようにたくさんのメリットがあります。中でも大きいのが、企業で「働く」ことを実際に体験して感じることができる点です。その意味で、業界・職種・企業研究の有効な手段と言えるでしょう。●「働くとはどういうことか」を実感できる●業界・職種・企業研究に役立つ●自分の適性を知ることができる●社会人としてのマナーや適応力を身につけることができる●面接などでの自己PRの材料になる●社会人との人脈を築くチャンスがあるインターンシップのメリット2目的意識をしっかり持って参加しよう! インターンシップに参加する時は、目的意識をしっかりと持つことが大事。「みんなが参加しているから」「有名な企業だからなんとなく」といった受け身な姿勢で参加しても得るものはありません。インターンシップを通じて自分がどう成長したいのか、何に対して理解を深めたいのかといった、自分なりの目的意識を必ず持った上で参加するようにしましょう。積極的に取り組んだインターンシップの経験は、説得力のある自己PRや志望動機にもつながるはずです。3インターンシップの種類 インターンシップのプログラムは企業によってさまざまですが、大きく分けると以下の2つがあります。自身の目的に合わせたプログラムを選ぶようにしましょう。実務型「新しい企画を提案し、採用される」といった目標に向けてチャレンジする方式です。この場合、内容がかなり実践的になり、その職種の難しさや達成感などを肌で感じることができます。体験型一定のカリキュラムに沿って、会社や組織についての説明を受けた上で、さまざまな職種を体験する方式です。これにより、その会社の仕組みや仕事の流れをつかむことができます。42PART 2業界・職種・企業研究 Lesson.14

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