CAREER GUIDE BOOK 2019 - Sugiyama Jogakuen University
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32キャリアビジョンを明確にして、自分に合う職種を探そう 職種のことが分かってきたら、自分に合う職種を探していきましょう。ポイントは、3年~5年後にどのようになっていたいかという「キャリアビジョン」をイメージしておくことです。入社直後の自分だけではなく、「3年後にはこんなことがしたい」「5年後にはこういうポジションについていたい」という明確な目標を持ちましょう。 その上で、自己分析の結果を参考にしながら、どの職種であれば自分の力を発揮でき、夢や目標を実現できるかをしっかりと検討して、志望職種を見つけていきましょう。●どのような仕事がしたいか●自分の強みやこれまでの経験を活かすことができるか●3年後、5年後のキャリアビジョンがイメージできるかポイント存在する職種は業界によって異なる! 業界によって、存在する職種は異なります。どのような仕事をしたいかは、志望業界と合わせて考えてみると良いでしょう。以下の2点を意識して、研究を進めていきましょう。 ●どの業界で働きたいのか     (=業界研究) ●その業界で、どんな仕事がしたいのか(=職種研究)メーカー建設・住宅法人営業、個人営業、マーケティング、施工管理、設計、積算、測量、デザイナーなど自動車法人営業、マーケティング、企画、品質管理・生産管理、研究開発など医薬品、化粧品、食料品法人営業、MR、マーケティング、企画、基礎研究、品質管理・生産管理など商 社法人営業、セールスエンジニア、企画、貿易事務など金 融法人営業、個人営業、ファイナンシャルアドバイザー、ディーラーなどソフトウェア・情報処理法人営業、システムエンジニア、プログラマー、Webデザイナーなど百貨店・ストア・専門店法人営業、店舗販売、スーパーバイザー、バイヤーなど通信・マスコミ広 告法人営業、マーケティング、企画、CMプランナー、デザイナー、コピーライターなど出 版法人営業、企画、編集、ライター、デザイナーなどサービス旅 行法人営業、カウンター営業、企画などフードサービスホールスタッフ、キッチンスタッフ、バイヤー、スーパーバイザーなど※上記はあくまで一例です。なお、それぞれの企業に広報・経理・人事・総務などの事務部門があります。〈業界ごとの職種例〉34PART 2業界・職種・企業研究

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