CAREER GUIDE BOOK 2019 - Sugiyama Jogakuen University
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自己分析ガンバレ 就活!大切にしたい「軸」がたくさんある場合は、優先順位をつけよう。こだわりがたくさんあっても、全てを満たす会社は存在しないでしょう。それよりも「自分がこだわる理由」から整理し、「絶対に譲れない」「できれば満たしたい」などの優先順位をつけることが大切です。目安は、それぞれ3つくらいが良いでしょう。3業界・職種・企業を研究しながら考えていこう 「パソコンに興味がある」と言っても、その関わり方は「作る」「売る」「使う」などさまざまです。業界や職種、企業についての知識がないと、自分の抱いているイメージに頼りすぎてしまい、後になって「こんな会社もあったんだ!」と後悔することになります。そうならないためにも、業界・職種・企業研究を進めながら、自分の「軸」を落とし込んでいきましょう。そうすることで、進みたい方向が見えてくるでしょう。興味の変化も大切に これから、説明会やOB・OG訪問、選考などを通じて、直接企業と関わる機会が増えてきます。さまざまな人の話を聞き、視野が広がることで「この仕事、実はおもしろいかも」「この会社に興味が出てきた」と、興味や関心が以前と変わることもあるかもしれません。自己分析の結果も大切ですが、それはあくまでも就職活動前の自分が行ったこと。自分の「軸」は大切にしながらも、直接話を聞いて「やってみたい」と感じたその感覚は、ぜひ大切にしてください。4建物をつくりたい➡建設業界大学で学んだ材料工学の知識を活かしたい➡鉄鋼業界、非鉄金属業界洋服に関わりたい➡アパレル業界、繊維業界食に興味がある➡食品業界、飲料業界旅行が好き➡旅行業界説得力のある説明が得意➡営 業調査・データの分析が得意➡マーケティング、商品開発人を楽しませるのが好き➡イベント制作、プロデューサーアイデアを生み出したい➡企 画指導する・教えるのが得意➡教師、講師、インストラクター地元で働きたい➡地元に勤務地がある企業高い収入を得たい➡初任給、諸手当、賞与が良い企業若いうちからバリバリ働きたい➡若手が活躍している企業考え方や方針を重視する➡理念に共感できる企業知識や技術を身につけたい➡研修や教育制度が充実している企業業 界職 種企 業自分の「軸」を業界・職種・企業に落とし込む例21PART1

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