CAREER GUIDE BOOK 2019 - Sugiyama Jogakuen University
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やりたいことは何なのか? 自己分析で知った“自分”が何を志望するのかを見つけよう!1自己分析は業界・職種・企業につながる 「こんな仕事がしたい訳じゃない」「働いてみたら、自分のイメージと違った」。自己分析が不十分で、本当にやりたいことが分からないまま就職してしまうと、結果的にこのようなミスマッチを引き起こしてしまう可能性があります。これを防ぐためにも、業界や職種、企業を選ぶ上で大切にしたい「軸」を決めておきましょう。何千・何万社ある企業の中で、入社するのは1社だけ。自己分析を通じて、働く上で大切にしたい「軸」をはっきりさせ、それに合った業界・職種・企業を見つけましょう。好きなこと、興味のあることから自分の「軸」を見つけよう 「これに関わりたい」「これをやってみたい」「これは外せない」と思う「軸」を、自己分析で出た好きなことや興味のあること、行動パターン、信念、将来なりたい自分像、理想のライフプランなどから探していきましょう。そして、探し出した自分の「軸」は、業界・職種・企業のどれに当たるのか考えましょう。この作業は、業界・職種・企業研究を行いながら考えていくと良いでしょう。大切にしたい「軸」に合う業界・職種・企業は数多く出し、そこから絞っていきましょう。2 自己分析から「業界・職種・企業」へ熱中したこと、好きなこと、興味のあること、得意なこと、行動パターン、信念、理想のライフプランなどそこから考えられる自分の「軸」●どんな仕事に興味があるのか、また興味を持てそうか●自分の能力を活かせるのは、どんな仕事か●どんな仕事なら続けられそうか●どんなスタイルで働きたいか   など自分の「軸」は、どの業界・職種・企業に当たる?※業界・職種・企業研究をしながら考えていきましょうパソコンが好き例)Aさんパソコンメーカーパソコン周辺機器メーカー総合商社コンピュータ系専門商社出版社(パソコン関連)パソコン教室コンピュータ専門学校などパソコンの面白さや使い方を広めていきたい➡➡➡➡考える視点自分の軸に対して「なぜ?」を繰り返すことで、業界・職種・企業を絞っていくことができます。20PART 1自己分析 Lesson.06

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