CAREER GUIDE BOOK 2019 - Sugiyama Jogakuen University
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自己分析ガンバレ 就活!これまでの体験を通じて得た「成長」「進歩」をアピールしよう。エピソード自体の華々しさは必要ではありません。大切なのはその体験から「何を学び取ったか」「どう成長できたか」を伝えること。それができれば、自分自身をアピールできる立派な自己PRとなります。33ステップで自己PRを組み立てよう! どの強み・エピソードで自己PRをしていくかが決まったら、実際に文章を組み立てていきましょう。次の3ステップが基本パターンです。自己PRを作る際のポイント●事実をそのまま伝えるだけでは不十分事実をそのまま話すだけでなく「なぜそうしたのか」「どう取り組んだのか」「どんな結果(成果)が出たのか」「何を学んだのか」「これからどう活かすのか」を盛り込みましょう。●構成・表現は簡潔で分かりやすく無理に凝った構成や表現にしようとすると、かえって伝わりにくくなる可能性があります。分かりやすく、簡潔にまとめるようにしましょう。●聞き手に伝わる構成を心掛けよう話の中身は立派でも、流れが整理されていなかったり、単なる自慢話になっていたりすると、魅力がうまく伝わりません。どのようにしたら魅力を感じてもらえるか、話の流れ・構成に注意しましょう。●数字や実例などを用いて、具体的な内容で伝えよう自分の強みを正しく理解してもらうためには、数字や実例を挙げて説明することが有効です。曖昧な表現では、あなたの人物像も曖昧にしか伝わらないと考えておきましょう。●話すとどれくらいの長さになるかチェックしておこう面接で話す際、自分の自己PRがどれくらいの長さになるのかチェックしておきましょう。原稿用紙1枚(400字)は、面接で話すと1分くらいになると考えてください。質問に対する答え(=結論)を最初に伝える「何に打ち込んできたのか」「強みは何なのか」など、質問に対する結論を先に述べると、強い印象を与えることができます。(質問として「学生時代に力を入れてきたこと」が多く問われます。)エピソードを具体的に伝えるもちろん、強みを抽象的な言葉で伝えるだけでは、相手には根拠が分からず説得力がありません。具体的なエピソードとともに、「なぜそうしたのか」「どう取り組んだのか」「どんな結果(成果)が出たのか」なども盛り込むようにしましょう。仕事で活かせる能力をアピールするエピソードとともに「この強みを仕事でこう活かします」と企業に伝えることが重要です。12317PART1

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