CAREER GUIDE BOOK 2019 - Sugiyama Jogakuen University
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自分を知る(過去の振り返り)現在の自分は、過去の自分の延長線。熱心に取り組んだこと、困難を乗り越えたことなど、過去の体験から自分の魅力を見つけよう!1過去の体験を書き出していこう 今の自分は、過去のさまざまな体験を通じて作り上げられたものです。過去の自分と向き合わずに、今の自分を語ることは難しいでしょう。では、どうやって過去の自分と向き合えば良いのでしょうか? まずは、過去を振り返って印象に残っている体験を書き出していきましょう。書き出すことで、頭の中だけにある記憶が、きちんと整理されていきます。大学時代にあったことが最も身近ですが、なければ高校、中学校、小学校とさかのぼっていきましょう。エピソードは、学校や家庭、アルバイト、趣味など何でもかまいません。ただし、単に「アルバイトをがんばった」だけでは、ただの事実に過ぎません。どうがんばったのか、その体験から何を得たのか、なぜがんばろうと思ったのかなど、過去の自分の行動に「なぜ?」と問いかける視点が大切です。 過去の行動を丁寧に見直し、あなたの考え方や潜在的に大切にしている価値観、好きなこと、得意なことなどを見つけていきましょう。書き出す際の視点それぞれのエピソードを掘り下げていこうまずは箇条書きで、さまざまな分野での体験を書き出していきましょう。※右ページの記入例を参考にしましょう。書き出したら、特に熱心に取り組んだことや苦労を乗りこえたこと、大切にしてきたことなどを中心に、それぞれのエピソードをさらに深く掘り下げていきましょう。だんだん自分の行動パターンや価値観、考え方、強みが分かってきます。□部活・サークル□アルバイト□趣味□授業・ゼミ・勉強□友人との思い出□家族との思い出□習い事□遊び□ボランティア□興味のあるニュース□尊敬する人□好きな場所□テレビ番組 など振り返る分野(例)※掘り下げる例は、P18 「自己分析から「自己PR」へ(例)」に掲載しています。12PART 1自己分析 Lesson.02その結果(成果)は具体的にどうだったかその結果(成果)を出すためにどのような努力や工夫をしたか12掘り下げる際の視点

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