学部・大学院

留学体験レポート (デイトン大学)

国際言語コミュニケーション学科 H.Kさん
(留学時の学年: 2年次)

留学の動機、目的
エアライン業界への就職を見据えて

 将来、エアライン業界で働きたいという夢を実現するため、英語力の向を目的に留学をすることを決めました。また、世界のさまざまな文化に興味があったので、日本以外の異文化に触れてみたいと思いもあり、留学を決めました。

留学での学習内容
確実に英語力をアップできる学び

 デイトン大学のIEPの授業は月曜日から金曜日まであり、リスニング&スピーキング・リーディング・ライティング・アカデミックサクセスという4つの授業がありました。リスニングの授業ではノートテーキングのコツを教えてもらい、何度もその練習をしたり、また、個人やグループでのプレゼンテーションを何度も経験しました。リーディングの授業ではたくさんの本やテキストを読み、クラスメートとその内容についてのディスカッションをしました。ライティングの授業では基礎文法を勉強しながらエッセイの書き方を学び、実際にいくつかのトピックが与えられ、エッセイを書きあげました。アカデミックサクセスという授業では、IEP終了後の学部や大学院に備える学びの心構えや姿勢についてクラスメートと考え、学びました。また、この授業では、実際にデイトン大学に在籍している学生と学生生活について話しをする機会もありました。どの授業も宿題やプレゼンテーション準備がほぼ毎日あり大変でしたが、確実に英語力アップに繋がったと思います。

留学先の生活の様子や魅力
国際寮での生活

 現地では各国の留学生とアメリカ人学生がともに生活する国際寮に住み、ほんとうに多国籍な環境でした。私はアメリカ人2人と中国人1人と同室で、4人で暮らしていました。ルームメイトとは、ハロウィーンやクリスマスなどのイベントの時には一緒にクッキーを焼いたり、部屋をデコレーションしたりしました。週末は、友達とショッピングに行ったり、パーティーに参加したりしていましたし、長期休暇の時にはLAやフロリダ、NYなどへたくさん旅行に行って楽しんでいました。また、デイトン大学はクラブ活動も盛んで様々なクラブがあったので、私はダンスクラブに入部し、クラシックバレエのチームの一員としてアメリカ人学生とともに発表会にも参加しました。

 デイトン大学の魅力は、やはり寮生活だと思います。同世代のさまざまな人種の学生と一緒に暮らすことで、アメリカの文化はもちろん世界各国の文化を学ぶことができますし、クラブ活動など、学内イベントに参加しやすい環境なので数多くの友達も作れ、リアルなアメリカンスクールライフを体験できます。また、日本人が椙山の学生以外ほぼいないので、現地の学生の平日と週末のオン/オフの切り替えに刺激を受けながら勉強することが出来る、英語力を向上させるにはとても良い環境だと思います。

留学で「得たもの」
TOEICテストで、200点以上スコアアップ!

 留学で得たものの一番は英語力です。寮生活やIEPで英語を話す機会が数多くあったので、特にスピーキング力とリスニング力が伸びたと感じています。おかげで帰国後のTOEICでは、200点程スコアアップすることが出来ました。また、親から離れて一人で生活したことで、何でも自分で考え行動する力が養われたのではないかと感じていますし、アメリカという多文化多民族社会で生活することで他文化に対する理解する姿勢も身についたと思います。そして、クラスメートやルームメイトだけでなく、ダンスクラブのチームメイトなどたくさんの素敵な友達と思い出を作ることが出来ました。

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