学部・大学院

長澤唯史 現代文化・比較文化研究

身近な現象を通して、時代や社会の構造を考察。

いま、私たちが生きている時代や文化は、どのような歴史や社会の中でつくられてきたのでしょうか。音楽・アニメ・ファッションなどポップカルチャーという身近な現象を通して日本や世界、現代という時代などを考えていきます。何を研究対象とするかではなく、どのように分析するかという方法を学ぶことが大事です。そのための題材として、日本や欧米、韓国その他の地域のさまざまな文化表現や作品を採り上げながら、そこに共通するものとそれぞれの地域や時代、ジャンルを特徴づけるものを探していきます。その先に、今の自分を形作っているものが見えてくるでしょう。
長澤唯史 教授 プロフィール
1963年静岡県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科英米文学専攻修士課程修了。共著『日米映像文学は戦争をどう見たか』(金星堂)。論文"The Reception of American Science Fiction in Japan" (Oxford research encyclopedia of Literature,)、「ポストモダンはSFを夢みる―SFをめぐる批評理論の概観」(『文学』第8巻第4号)など。また『文藝別冊』(河出書房新社)にてボブ・ディラン、イーグルス、プログレッシブ・ロックなど60年代、70年代のロック、ポップミュージックに関する論考を発表している。
学部一覧
大学院一覧