大学概要

椙山女学園大学教育改革2014報告

椙山女学園大学では、2013年度から本学の個性や特色を生かし、学生等の多様なニーズに質の高い教育で応えていくため、毎年『改革アクションプラン』を策定し、全学を挙げて教育の質的向上、教育環境の充実に取り組んでいます。以下、2014年度の取組の成果を報告いたします。

キャリア育成センターの設置

2014年度の就職率97%達成!2015年4月には新たに『キャリア育成センター』を設置し、学生のキャリア育成に関する“理論”と“実践”を融合させて、大学全体として組織的・体系的に支援する体制を整えました。今後は、キャリア育成センターを中心に入学から卒業まではもちろん、卒業後も含めて女性のキャリア育成を支援していきます。

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教養教育の全学共通化とカリキュラムの充実

2015年度から全学部の教養教育カリキュラムを共通化し、この結果、学生が学部を問わず自由に教養教育科目を履修することができるようになり、科目選択の多様性と自由度が飛躍的に向上しました。早速、2015年度の履修登録では、教養教育科目履修者全体の約12%(1,812名)が所属学部以外で開講される教養教育科目の受講を希望しました。さらに、学生のキャリア教育を充実させるため、新たに『女性とキャリア』領域を設定しました。

2015年度から教養教育カリキュラムに新設された「領域7 女性とキャリア」科目群
科目名単位数科目名単位数
ファーストイヤーゼミ 1 インターンシップII 1
仕事学入門 2 ジェンダー論入門 2
ライフデザイン 2 安全学 2
ピア・サポート理論と実践 2 日本語表現法基礎 2
インターンシップⅠ 1 時事問題の理解 2

女性の生涯を支援する『履修証明プログラム』の創設

地域社会の多様なニーズに応じた様々な分野の学習機会を積極的に提供するため、2015年度から、社会人等を対象とした『履修証明プログラム』(一定のまとまりのある体系的な学習プログラム)を創設しました。今後、さまざまなプログラムを開設する予定です。

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2015年度に開設される『「会計・ファイナンス」キャリアコース』のプログラム
科目名時間数単位数科目名時間数単位数





簿記論 45時間 4


管理会計論 22.5時間 2
原価計算論 22.5時間 2
経営情報論A 22.5時間 2
財務会計論 45時間 4 経営財務論 22.5時間 2
金融政策論 22.5時間 2
金融システム論 22.5時間 2

※「選択必修科目」から1科目以上、「選択科目」から4科目以上を履修

私立大学等改革総合支援事業「タイプ1」「タイプ2」に採択

文部科学省では、教育の質的転換、地域発展、産業界・他大学等との連携、グローバル化などの改革に全学的・組織的に取り組む私立大学等に対する支援を強化するための「私立大学等改革総合支援事業」を実施しています。本学は、2014年度に「教育の質的転換」(タイプ1)、「地域発展」(タイプ2)に採択されました。

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2014年度私立大学等改革総合支援事業選定状況
大学
申請校数選定校数選定率
タイプ1 【教育の質的転換】 477 231 48%
タイプ2 【地域発展】 348 127 36%

(文部科学省公表データより)