大学概要

椙山女学園大学教育改革2018

本学の個性や特色を活かし、学生等の多様なニーズに質の高い教育で応えていくため、本学では、学長のリーダーシップの下、2013年度から毎年「椙山女学園大学改革アクションプラン」を策定し、教育改革に取り組んでまいりました。
今年度も引き続き教育改革を推進すべく「椙山女学園大学改革アクションプラン2018」を策定いたしましたので、ここに概要を報告いたします。

1中長期計画の策定
大学開学70周年となる2019年度に向け、中長期計画を策定します。
2内部質保証体制の構築と実質化
第3期認証評価に対応した本学の新たな内部質保証推進体制を構築するため、内部質保証に関する全学的な方針及び手続を定めます。
3教育理念等の共有
自校史ならびに椙山女学園大学憲章を共有し、教育理念「人間になろう」に基づく教育を実施します。
4魅力ある学部・学科・専攻づくり
「入学者受入の方針(アドミッション・ポリシー)」「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」「学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」の3つのポリシー策定のための全学的な基本方針を定め、魅力ある学部・学科・専攻づくりに向けた自己点検・評価の充実を図ります。
5教員の資質向上
授業の改善やアクティブラーニングの推進のため、全学FD委員会を中心に、全教員参加の活発なFD活動を行うとともに、学生FDスタッフを活用した授業支援を行います。
6高大接続、社会連携、国際連携の強化
高大接続の強化を図るため、併設校(椙山女学園高等学校)及び高大接続連携協定校との連携事業を推進するとともに、多面的・総合的な入試への転換を進めます。
また、国際連携の強化のため、椙山女学園大学国際化ビジョンに基づき、海外の大学等との協定校を増やします。
7在学生へのサポート体制の充実
学生が学習に専念し、安定した学生生活を送ることができるよう、学生支援に関する方針を策定します。また、学生サポートの更なる充実のため、学内関係部署間の連携を強化するとともに、学生サポーター制度の充実を図ります。
8教養教育、キャリア教育、生涯学習等の充実
教養教育の点検、評価、分析を行い、魅力ある教養教育課程を展開します。また、1年次から卒業までの体系的なキャリア教育・キャリア支援プログラムを構築します。
9マネジメント体制の確立
大学の理念・目的、大学の中長期計画等を実現するために必要な大学運営に関する基本方針を策定します。
学長、学長補佐のリーダーシップの下、大学運営会議を中心に、大学IR室とも連携しながら全学的な課題に迅速に対応します。
10教職員像の確立
大学運営を効果的に行うため、教職員に求める職能・資質などを明確にするとともに、教職員のSD(スタッフ・ディベロップメント)活動を推進します。
11教育環境の整備
学生の学習や教員による教育研究活動に関して、環境や条件を整備するための方針を策定します。