4月2日(土)、椙山女学園大学附属保育園の入園式を行いました。
昨年の春に開園し、2回目の開催となった入園式には、0歳から2歳までの新入園児17名が、ご家族とともに参加しました。
小林豊子園長は、園児たちに、「入園おめでとう。先生やお友達と楽しく遊びましょう」と声をかけ、保護者の方へ「職員全員が力を合わせ、子どもたちの成長を保護者の皆様とともに支えていきたいと思います」と挨拶しました。最後には、保育士がペープサートを披露し、新入園児たちは、「ちょうちょう」や「チューリップ」を一緒に歌いながら、きらきらと目を輝かせていました。
満開の桜ともに、新入園児を迎えた保育園。35名となった園児たちの元気いっぱいの園生活がスタートします。