7月下旬、生徒会がエールボードを名古屋市千種区の名古屋市立東部医療センター、千種保健センターと覚王山商店街に寄贈しました。
　中学校では道徳の授業の中でコロナ禍の現状や医療従事者の方々のご苦労を学びました。そして生徒は学ぶだけではなく一人ひとりが思いを込めたメッセージを書き、エールボードを寄贈しました。
　生徒たちは、コロナ禍で今後自分たちにできることをしっかり取り組んでいきたいと改めて気を引き締めていました。