4月7日(火)、椙山女学園高等学校の入学式が挙行され394名の新入生が期待に胸を膨らませて正門をくぐりました。
今年度の入学式は新型コロナウイルス拡大防止の観点から、各クラスに分かれて行われ金剛鐘の奏鳴で開式。早川操校長は校内放送による式辞の中で、「高校生活では、自分が人のため、社会のためにできることを見つけて実行してください。」と新入生にメッセージを送りました。また新入生代表による誓いの言葉も校内放送で実施しました。
新入生はこれから3年間、夢と希望に満ち溢れた椙山女学園高等学校での生活が始まります。