椙山女学園

お知らせ

[2011.12.]毎日新聞社主催「ゆず茶講習会」を開催しました

12月8日(木)、椙山女学園大学星が丘キャンパスで「ゆず茶講習会」(毎日新聞社主催、全日本氷砂糖工業組合、石塚硝子株式会社、高知県園芸農業協同組合連合会協賛)が開催され、本学生活科学部管理栄養学科の学生60名が参加し、ゆず茶作りを体験しました。
講習会の主旨は「若い年齢層」に対して、ゆずと氷砂糖の認知と魅力を広めること。椙山女学園食育推進センターでは、この主旨に賛同し、食と健康のエキスパートを目指す本学管理栄養学科の学生たちに、日本の食文化や旬の食材について学ぶ良い機会になると考え、今年6月の「梅シロップ講習会」に続いて、本学で実施することになりました。
まずは、全日本氷砂糖工業組合の成田大介氏からゆず茶の作り方を解説していただきました。「作り方は簡単。まずは、きれいに洗ったゆずの皮をむき、実と皮に分けます。ヘタや白いスジを取り除いて、実は一房ずつ分け半分に切って種を取り出しておき、皮は短冊切りにして、実と皮の両方をボウルで混ぜ合わせます。最後に、ゆずと氷砂糖を三分の一ぐらいずつ交互に貯蔵瓶に詰めるだけ。10日間ほど常温に置いて完成です。」と成田氏。続いて、椙山女学園食育推進センター松谷康子客員センター員の指導のもと、ゆず茶を使ったゼリー作りを伝授しました。
室内がゆずの芳醇な香りに包まれながら、受講生たちは、本格的な冬の到来を前に寒い時期にピッタリな体の暖まる“ゆず茶”作りを楽しんでいました。
受講生たちは「来年は家でゆず茶を作ってみよう。」と話しており、一人一瓶ずつ自家製ゆず茶を持ち帰りました。今回の講習は、将来、管理栄養士として活躍することを目標としている学生たちにとって、旬の食材に親しむ貴重な経験となりました。

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