人間論

「人間になろう」

教育目的

本学は、教育基本法及び学校教育法に基づき、本学園の教育理念「人間になろう」にのっとり、深く専門の学術を教授研究し、もって高い知性と豊かな情操を兼ね備えた人間を育成することを目的とする。
椙山女学園大学学則(第1章 目的)

本大学院は、教育基本法及び学校教育法に基づき、本学園の教育理念「人間になろう」にのっとり、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥をきわめて、文化の進展に寄与する人間を育成することを目的とする。
椙山女学園大学大学院学則(第1章 目的)

本学の特色

女子総合学園の理想郷をめざす

本学は、昭和5年に設立された椙山女子専門学校を前身としています。戦後の学制改革により、全国の専門学校が大学に昇格するか、あるいは廃止するか、という決断を迫られる中で、「女性により高い教育を」という理想を掲げて発展を続けてきた本学園は、当然のこととして大学昇格をめざしました。昭和24年、我が国最初の家政学部をもつ新制大学のひとつとして誕生し、以来、女子総合学園の最高学府として、「人間になろう」の教育理念を掲げ、椙山女学園の存在意義ともいえる人間教育を貫いています。

真の総合大学へ

大学院においては、昭和52年に家政学研究科(現:生活科学研究科)、平成8年に人間関係学研究科を新設するなど、より高い教育・研究を着実に実行してきました。平成14年には生活科学研究科に人間生活科学専攻博士後期課程を設置し、本学は現在7学部2研究科を持ち、学生数約5,700名を擁する女子の総合大学となっています。また教育環境の充実にも力を入れており、星が丘キャンパス、日進キャンパスの2つのキャンパスはより快適にと整備を進め、学生一人ひとりの学習・研究をサポートしています。

日本の女子大で最多の特色ある7学部に

家政学部の単科大学としてスタートした本学は、昭和47年に文学部を、62年に人間関係学部を設置。32年間の歴史を持つ短期大学部(昭和44年開学)は発展的に解消され、その実績は平成12年、文化情報学部へ引き継がれました。平成3年には伝統・実績ある家政学部を生活科学部に名称変更。平成15年、生活科学部生活社会科学科を現代マネジメント学部に、また文学部を国際コミュニケーション学部に改組し、時代にふさわしい大学改革を行ってきました。平成19年には食品栄養学科を管理栄養学科に、臨床心理学科を心理学科にそれぞれ名称変更し、さらに教育学部、看護学部を開設。新領域へと発展を遂げています。

豊かな人間教育を実践

本学は、何よりも豊かな人間性に裏打ちされた知識や技術を身につけ、時代のニーズに応える人材を育てるべく前進を続けてきました。教育理念「人間になろう」のもと、様々な専門領域から「人間とは何か」を追究する『人間論』を全学共通科目として開講するほか、効果的な学習・研究を実現するカリキュラムや体制を整えています。本学で学んだすべての椙大生が創造的な感性と自立した精神をもって社会にチャレンジし、同時に人間としての成長をめざしており、地域社会や企業などからも高い評価を得ています。

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