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<100周年記念事業の詳細はこちら>


2003年4月から2年間にわたりご案内し、ご協力をお願いしていました100周年記念募金事業は2005年8月31日をもって受付を終了させていただきました。椙山女学園としては創立以来初めての募金事業。卒業生をはじめ在校生の保護者のみなさま、企業・法人など多くのみなさまからご寄付を頂戴いたしました。心からお礼申し上げます。

また、個人50万円、法人・団体等100万円以上のご厚志をお寄せいただいた個人51名、法人・団体等12件のみなさまをお招きし、2005年11月11日の創立100周年記念式典に先立って、「感謝状贈呈式」を開催しました。個人5万円以上、法人・団体50万円以上のご寄付を賜りましたみなさまにつきましては、椙山人間交流会館1階に芳名板を設置し、ご芳名を記させていただいております。

       
 
●椙山人間学研究センターの設立事業  <事業費 1,000万円>
●国際交流拡充事業  <事業費 3,500万円>
●椙山女学園オーケストラの設立事業  <事業費 2,000万円>
●100年史編纂事業  <事業費 5,500万円>
●交流会館建設事業  <事業費 3億円>
募金対象記念事業所要資金総額 4.2億円
募金目標額 3億円
 
募金申込受付状況(最終)
2006年01月21日現在
285,122,744円
 




募金の趣意

椙山女学園は、明治38年(1905年)設立の名古屋裁縫女学校にその起源をおき、平成17年(2005年)には創立100周年を迎えます。「人間になろう」を教育理念として、時代に先駆け、また時代の要請に応える教育・研究を展開してきました。本学園の卒業生は10万人余り。現在では幼稚園から小学校、中学校、高等学校、大学、大学院に至るまで、在籍者8千人余を擁する女子総合学園として発展することができました。これもひとえに皆様方のご支援ご協力の賜物と深く感謝申し上げます。
 時代は、科学技術や経済中心の時代から人間中心の社会へと、移行しつつあるように思われます。この「人間の時代」にあって、「個」として女性の果たすべき役割はますます大きくなってきました。教育研究機関をとりまく変革の渦中、女子専門教育を追求し、人間完成の教育を実践してきた本学園の存立意義は、次代においてもその重要さを増すものと確信しております。
 本学園では「人間になろう」という教育理念を具現化すべく、教育・研究環境を整え、大学院「人間関係学研究科」の設置、「生活科学研究科」の博士後期課程増設に続いて、平成15年度から「現代マネジメント学部」及び「国際コミュニケーション学部」の2学部を新たに開設いたしました。また、社会に開かれた学園として機能するため、椙山オープンカレッジを拡充しています。
 以上に加えまして、現在学園では「椙山女学園創立100周年記念事業委員会」を設置し、@ 椙山人間学研究センターの設立、 A 国際交流事業の拡充、 B 椙山女学園オーケストラの設立、 C 100年史の編纂、 D 交流会館の建設を実行することとし、創立100周年の佳節を迎える準備を進めています。概要につきましては「100周年記念事業紹介」をご覧ください。これら諸事業の円滑な推進と完遂のため皆様方のご厚志を仰ぎたく、諸情勢厳しき折柄、誠に恐縮に存じますが、この度の趣旨をご理解くださいまして、何卒ご高配を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 新たな世紀を展望し、本学園は今後とも地域社会と響きあい連携しながら、人間愛溢れる感性を育むとともに、個々の能力を涵養する環境を整え、実りある知を社会に還元していくことを社会的使命として、個性輝く魅力的な学園の発展に邁進していく所存でございます。